[ 年末年始のお知らせ ]
SOLD OUT
この黒い縞文様は虎の縞を模したデザインで、元型は寺院の入り口の門柱に掛けられていたものです。宝珠部分が下方になり、筒状に縫われて中に詰め物がされて、邪悪なものを入れないように門の左右に2本掛けられていました。
チベットの絨毯が敷物以外にも多用されていた一例です。下から卍文様、火焔宝珠、虎縞文様があり、上部は七宝結びで華やかに飾られています。
[サイズ]
約70 × 120cm
*表記されているサイズは、フリンジを含みません。(フリンジは片側で約5~8cm)
厚み:約17mm
[注意事項]
*天然素材で製作しているため、色や質感などが時期によって異なる場合があります。
*手紡ぎ手織りのため一枚毎にサイズ感が若干異なりますので、ご了承ください。(寸法は1~10cm前後します。)
正確なサイズは、事前にお問い合わせいただくか、ご注文後にメールでお知らせいたします。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥1,000かかります。