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norbu lingka

norbuのスタンダードライン。

ラグのデザインは、昔から織り続けているものや、アンティークラグからの復刻など、チベットに根付いた吉祥文様にノルブのエッセンスを加えて製作しています。普遍的なデザインであるからこそ時代や流行にとらわれず、いつまでも楽しむことができます。

さまざまな場面で使用され、愛されてきた吉祥文様は、「幸せを願う」、「活力が集まる」、「魔除け」や「気の流れを整える」など、それぞれ意味合いがあり、思いのこもった表情を見せてくれます。

shuden

「shuden(シュデン)」は、絨毯を表す、丁寧な表現のチベット語です。

使用される羊毛はより細いものとなり、バランスを丁寧に確認しながら現在では消えつつある古典的な技法を用いて、繊細な文様を表現しています。

熟練の技術と細やかな作業によって生まれた、深みのある表情とふっくらとした厚みが特徴のノルブこだわりの逸品です。

all natural

一部のラグは染料を使わず、無染めのウールのみで織り上げています。

トーンの違う色が混ざり合って出来上がったウールは、自然な色のグラデーションを楽しむことができ、羊の毛そのものの表情を感じさせてくれます。

他のラグとの組み合わせはもちろん、インテリアや空間など様々なシーンに自然と馴染む、落ち着いた佇まいのラグです。

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ART

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About Us

『 norbu (ノルブ) 』は、チベットの伝統技法を用いた手織りのラグブランド。 技法、素材、文様、サイズ感を大切にしてラグを製作しています。 手織りのラグはシンプルで、奥が深い。 生活を共にする暮らしの道具は、「デザイン」も「機能性」も大切です。 厚みがありながらしなやかなノルブのラグは、 ここちよく、つかいやすい、見ていてたのしい、ちょうどいいもの。 「日常がかわる、暮らしの手織」をコンセプトに、 つくる人とつかう人を繋ぎ、日本らしさを感じるラグの使い方をご紹介します。

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