チベットでのラグの用途は身体をあずける場所をつくるための「暮らしの道具」。
チベット絨毯(チベタンラグ)の歴史は古く、7世紀ごろにはすでに中央アジアより織りの技術が伝わっていたと推測されています。
現地では土足用としてではなく、日中は腰掛けのためのソファ、夜は就寝時の敷布団として、ときには馬の鞍掛けとしても使われています。
もともと体をあずけるための暮らし道具として生まれているため、日本の生活様式と非常に相性が良く、多様な用途として使える絨毯です。
リビング、ダイニング、玄関、寝室、和室、廊下、ときには壁やソファにかけるなど、場所を問わず、自由に敷き替え、柄の組み合わせや空間との相性で変化するラグの表情をお楽しみください。